国境を越えて集まる「家族」のような仲間たち。
日本のルールを学び、笑顔で働く
お二人が日本に来る前の経歴と、越智源に入社したきっかけを教えてください。
ムキト:
私たちは2人ともバングラデシュの出身です。母国でも、今と同じような染色や乾燥機を扱う仕事を8年くらいやっていました。越智源はとても素晴らしい会社だと聞いていましたし、経験を活かせる仕事だと思って入社を決めました。
ザジブ:
私もバングラデシュで糸巻きなどの仕事をしていました。日本に来る前も、不安は全然なかったです!越智源での仕事は経験があるから分かりやすいし、毎日とても楽しいですね。
今はどのような仕事を担当していますか?仕事のやりがいや楽しさを教えてください。
ムキト:
今は「開反(かいたん)」という工程を担当しています。タオルメーカーさんから届いたタオル生地の数を計算して、同じ色ごとに列を分けたり、ミシンで縫い合わせたりして、染めるための準備をする仕事です。頭を使って計算をするのがとても楽しいし、私はこの仕事が大好きです!
ザジブ:
私も開反や、届いたものを種類ごとに分けて台車で運ぶ仕事をしています。仕事で大変なことや苦労したことはあまりないですね。分からないことがあっても、先輩たちがいつも優しく教えてくれて助けてくれるから、とても働きやすいです。
越智源の社風や、一緒に働く仲間たちの雰囲気はどうですか?
ムキト:
本当に素晴らしいです!社長も部長も、日本人の先輩たちもみんな親切で優しい。それに、会社にはバングラデシュ人が11人、他にもベトナムやフィリピンなど色々な国の実習生がいますが、みんな仲良しで「家族」みたいです。みんなで助け合って仕事をしているから、とても気持ちがいいですね。
お休みの日はどのように過ごしていますか?
ムキト:
休みの日はゆっくり寝てから、母国の家族と電話で話をします。あとはスーパーへ買い物に行ったり、バングラデシュ人の仲間11人みんなで集まって、港や海の方へ旅行に行ったりして遊ぶのがすごく楽しいです。
ザジブ:
私は日曜日は9時頃に起きて、朝ごはんを食べてから部屋の掃除と買い物をします。料理を作って、家族と話をして、そのあとは1〜2時間くらいしっかり「日本語の勉強」をしていますよ!
最後に、これから越智源で働きたいと思っている外国人の方や、未来の仲間へアドバイスをお願いします。
ムキト:
会社には、安全に楽しく働くための「ルール」があります。外国人が日本で働く時は、自分の国での仕事のやり方や文化と違って戸惑うこともあるかもしれません。だからこそ、まずは会社のルールをちゃんと守ることが一番大切です。ルールさえしっかり守って真面目に取り組めば、仕事のやり方は先輩が見て丁寧に教えてくれるので、難しいことはありません。日本のルールを学びながら、私たちと一緒に楽しく働きましょう!
ザジブ:
そうですね。日本に来る前に「日本のルール」や言葉を少し勉強しておくと、もっと働きやすくなると思います。越智源には、一番親切な社長さんと、私たちの「ガーディアン(保護者・家族)」のようにいつも気にかけて、助けてくれる素晴らしい先輩たちがいます。困ったことがあれば、仕事のことでも生活のことでもすぐに相談できる環境なので、安心して来てください。
私はこの会社と日本での生活がとても好きなので、将来はずっと日本に住んで、母国から奥さんを呼んで一緒に暮らしたいなという夢も持っています!
1日のスケジュール
タオル生地の受け入れから、染めるための準備(計算・仕分け・運搬)を正確に行う、現場のスタート地点を支えるスケジュールです。
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07:45
出社・準備
出社して作業着に着替えます。同郷の仲間や日本人の先輩たちと明るく挨拶を交わし、1日の準備をします。
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08:00
作業開始・荷受け
トラックで運ばれてきたタオル生地を受け入れます。何千枚という単位のタオルを下ろし、作業スペースへ運びます。
現場写真 -
09:30
開反(かいたん)・仕分け
届いた生地の数を頭を使って正確に計算し、色や種類ごとに列を分けて整理します。
現場写真 -
12:00
昼食・休憩
仲間たちと一緒にランチタイム。楽しくおしゃべりをしたりして、午後の作業に向けてしっかり休憩します。
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13:00
ミシン掛け・準備作業
仕分けたタオル生地をミシンで縫い合わせるなど、染色工程へスムーズに進めるための準備を行います。
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15:00
台車での運搬・現場サポート
種類ごとに分けた生地を台車に乗せ、指定の場所へ間違えずに運びます。分からないことはすぐに先輩に確認します。
現場写真 -
17:00
退社
基本は17時で定時退社。退社後は、買い物や日本語の勉強などプライベートの時間を楽しみます。